2017年7月1日【起業】自分の右腕が欲しい時創業当時、右腕が欲しいと考える。しかし、零細企業では難しい。 もし右腕ができても、いずれ辞める。 そこで、右腕を見つけるよりも、「仕組み」を作る。 誰が働いても、その人の良さを活かせる仕事内容に分業化し、各工程に集中させる。 属人的ではない、仕組み。これで、生産性を確認できるようになる。 アートの工業化。起業家として30回の閲覧
創業当時、右腕が欲しいと考える。しかし、零細企業では難しい。 もし右腕ができても、いずれ辞める。 そこで、右腕を見つけるよりも、「仕組み」を作る。 誰が働いても、その人の良さを活かせる仕事内容に分業化し、各工程に集中させる。 属人的ではない、仕組み。これで、生産性を確認できるようになる。 アートの工業化。
13期目スタートおかげ様で株式会社スプレーアートイグジンは13期目に入りました。 「え?井口さん?」 「ハスグチさん?」 「は、橋です」 「スフレーアートの西口さん?」 「いえ、橋、ブリッジの橋、橋口です」 「しゅーしゅーのスプレーです」 いまだにうまく言えません。 いろんな方にチャンスをいただいているおかげで、会社が存続しています。 これからも「誠意を持って、即実行」を貫いて参ります。