2017年8月8日【起業】「ご苦労様」は使わない郵便局の人が会社に来た時、「ご苦労様です」と言わない。 自分がお客様に言われると、切ない。なんとなく「営業お疲れ様」と言われている気がする。 「ご苦労様」は、相手を下にみる、という意味があると教わりました。 会社として、郵便局の方も、ビジネスパートナーだと考えています。 個人の考えとして、年上の方には敬意を払う事を心がけています。 「ご苦労様です」より「ありがとうございます」 相手が座ったら、自分もしゃがんで目線を合わせる。
郵便局の人が会社に来た時、「ご苦労様です」と言わない。 自分がお客様に言われると、切ない。なんとなく「営業お疲れ様」と言われている気がする。 「ご苦労様」は、相手を下にみる、という意味があると教わりました。 会社として、郵便局の方も、ビジネスパートナーだと考えています。 個人の考えとして、年上の方には敬意を払う事を心がけています。 「ご苦労様です」より「ありがとうございます」 相手が座ったら、自分もしゃがんで目線を合わせる。
真っ白朝一のzoom会議。 始まったとたん、なぜか頭が真っ白に。 一旦、五分間の映像を見て頂き、 パソコンを離れ、その場を凌ぐ。 深呼吸、ストレッチ、目をつぶる。 その後は、比較的普通に打ち合わせができた。 プレゼンは成功パターンを決め過ぎると上手くいかない。 自分の成功パターンに飽きた瞬間、 心が止まる。 心から湧いてくる感情をベースに話をした方が楽しい。 何度でも折れて。 何度でも立ちあがろう。
わしはもう半分私が25歳で起業したとき。 やる気だけで、 道の歩き方がわからない私を、 吉田大王が導いてくれました。 いつも真剣に。 ユーモアがあり。 師匠であり。 親父のように。 酔ったときの口癖は、 「わしはもう片足棺桶に入ってるよ」 今日、 両足が棺桶に入ったことを聞きました。 いつも私たちの心に、 温かい火を灯してくれています。 この火を絶やさずに。 道を切り拓いていきます。 天国でも、菊正宗を楽しんで
新しいことにチャレンジするときチャレンジする時には、これまで知り合った方にヒアリングをする。 おおよそニーズが見えてきたら、 それを文章化して、具体案をつくり、多数の方にヒアリングを繰り返す。 ヒアリングは計画を立て、対象者をリスト化し、あとは苦行のように継続する。 今回は400名の方にアクションして、120名の方にご意見をいただくことができた。 この小さな種を、少数の方に絞ってモデルを作る。 そこでできた仕組みを、120名に