弊社は、「社会課題に対してアートで取り組む」ことを理念にしています。
気づけば、これが会社の存在意義、また、仕事へのモチベーションになっています。
社会のために価値がある仕事を目指したい。
このためになら、とてもやる気がでます。
また、仕事をしても、解決している実感が無ければ、モチベーションがかなり下がります。
ミッケルアートは、コミュニケーションツールという原点に立ち返ると、認知症に限らず、様々な社会課題を解決できると気づきました。
その1つが、小学校「いじめ」かも。
キーパーソンは、スクールカウンセラー?
以下の資料は、とても読みやすい内容でした。
http://shinri-kenshu.jp/wp-content/uploads/2016/05/04hirai.pdf
子供の教育に繋がる事をしたい。