
東京で介護施設関係者の方々に、ミッケルアートをプレゼンしました。
質疑の際、「重度の方の改善事例を教えてください」と質問して頂きました。
「重度の方の改善事例はありますが、実際に私が体験した事例ではないため、体験した方のレポートを匿名でご提出させてください。」
とお答えしました。
若干シーン、、、
となりましたが、、、
後から「あの対応がとても良かったです。信頼できると思いました。」と感想を頂きました。
おー、、、、良かった。
最近は、
「効果は使い手のスタッフ様に依存します」
「事業所様によって、合う合わないがありますので、100%これが良いとは言い切れません」
など、そのままの良し悪しをお伝えするようにしています。
何となく、ありのままが一番いい気がする