人が誰かを褒めるとき、けなすとき。
価値観が同じか
価値観が違うか
会社に帰属していれば、
価値観を押し付けることができるかもしれない。
しかし、結構疲れる。
コミュニケーションは、
お互いの違いを知り、価値観を尊重すること。
大切ではあるが、結構疲れる。
そもそも互いに共感するビジョンがなければ、
コミュニケーションを図る意味はない。
一緒に仕事をしなければ良い。
ビジョンに共感している人と一緒に仕事をする。
喜んでくれる人のために頑張ることの方が、やはり楽しい。
そして良いものができる。
クライアントがビジョンに共感していなければ、 その仕事をしなければ良い。
一時的なお金になっても、
ストレスや悪評に繋がる。
互いに疲れる。
何かのために共に時間を費やすことは、
ビジョンに対する共感が前提であり、
価値観にズレがあればコミュニケーションをとり、
互いを尊重し合う関係が良い。
相手と対等でありつつ、
拳1つ分だけ、自分を下げる。
これが大切である気がする。