思い出の役割


これまでの人生には、忘れられない幸せな瞬間がある。

一瞬の出来事、一日の思い出かもしれない。

誰かの声、だけかも。

悲しい時、

堪え難い時、

どん底だと思う時。

落ちていく中で、

それを思い出すと、

それ以上落ちることはない。

幸せな時は、思い出さない。

つらい時に、思い出す。

精神の安定を図る。

これが「思い出」の役割なのかもしれない。


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