2018年8月24日絵描きの主語は、私 絵描きの方の気持ちはよくわかる。 「私の絵で、〇〇を明るくしたい」 大体、主語が自分になる。これが特に悪いと言っているわけではない。 絵描きの方が、経営の頭を持つには、発想転換がとても大変。 私は不器用なので、10年かかった。 自分の絵で何かを変えようとするのではなく、クライアント中心に、クライアントにとっての最良を考えるようになった。 絵描きは、とにかく絵を描きたいのだ。 しかし、クライアントが求めているのは、絵ではなく、絵を通じた価値である。 起業家として11回の閲覧
絵描きの方の気持ちはよくわかる。 「私の絵で、〇〇を明るくしたい」 大体、主語が自分になる。これが特に悪いと言っているわけではない。 絵描きの方が、経営の頭を持つには、発想転換がとても大変。 私は不器用なので、10年かかった。 自分の絵で何かを変えようとするのではなく、クライアント中心に、クライアントにとっての最良を考えるようになった。 絵描きは、とにかく絵を描きたいのだ。 しかし、クライアントが求めているのは、絵ではなく、絵を通じた価値である。
13期目スタートおかげ様で株式会社スプレーアートイグジンは13期目に入りました。 「え?井口さん?」 「ハスグチさん?」 「は、橋です」 「スフレーアートの西口さん?」 「いえ、橋、ブリッジの橋、橋口です」 「しゅーしゅーのスプレーです」 いまだにうまく言えません。 いろんな方にチャンスをいただいているおかげで、会社が存続しています。 これからも「誠意を持って、即実行」を貫いて参ります。