2018年10月3日語る、語る、語る 3日間の東京出張が終了。今回も多くの方々と、語り合った。 より良いビジョンに対して、語り合う時間は貴重だ。 介護、医療、保育が同時に動き出している。 歩いて、語り会い。また、語る。 電車を乗り過ごし、意味もなく成田空港まで行ってしまった。 久しぶりに商店街を通る。11年前は、商店街で壁画の仕事が欲しかった。語り合う相手は、いなかった。 今は、熱く語れる仲間やクライアントが増えた。とても有り難い。 人生をかける価値を感じる事だけに、時間を使いたい。
3日間の東京出張が終了。今回も多くの方々と、語り合った。 より良いビジョンに対して、語り合う時間は貴重だ。 介護、医療、保育が同時に動き出している。 歩いて、語り会い。また、語る。 電車を乗り過ごし、意味もなく成田空港まで行ってしまった。 久しぶりに商店街を通る。11年前は、商店街で壁画の仕事が欲しかった。語り合う相手は、いなかった。 今は、熱く語れる仲間やクライアントが増えた。とても有り難い。 人生をかける価値を感じる事だけに、時間を使いたい。
真っ白朝一のzoom会議。 始まったとたん、なぜか頭が真っ白に。 一旦、五分間の映像を見て頂き、 パソコンを離れ、その場を凌ぐ。 深呼吸、ストレッチ、目をつぶる。 その後は、比較的普通に打ち合わせができた。 プレゼンは成功パターンを決め過ぎると上手くいかない。 自分の成功パターンに飽きた瞬間、 心が止まる。 心から湧いてくる感情をベースに話をした方が楽しい。 何度でも折れて。 何度でも立ちあがろう。
わしはもう半分私が25歳で起業したとき。 やる気だけで、 道の歩き方がわからない私を、 吉田大王が導いてくれました。 いつも真剣に。 ユーモアがあり。 師匠であり。 親父のように。 酔ったときの口癖は、 「わしはもう片足棺桶に入ってるよ」 今日、 両足が棺桶に入ったことを聞きました。 いつも私たちの心に、 温かい火を灯してくれています。 この火を絶やさずに。 道を切り拓いていきます。 天国でも、菊正宗を楽しんで
新しいことにチャレンジするときチャレンジする時には、これまで知り合った方にヒアリングをする。 おおよそニーズが見えてきたら、 それを文章化して、具体案をつくり、多数の方にヒアリングを繰り返す。 ヒアリングは計画を立て、対象者をリスト化し、あとは苦行のように継続する。 今回は400名の方にアクションして、120名の方にご意見をいただくことができた。 この小さな種を、少数の方に絞ってモデルを作る。 そこでできた仕組みを、120名に