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東京でプレゼン。正直にそのままを。

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2018年5月22日
  • 読了時間: 1分

東京で介護施設関係者の方々に、ミッケルアートをプレゼンしました。

質疑の際、「重度の方の改善事例を教えてください」と質問して頂きました。

「重度の方の改善事例はありますが、実際に私が体験した事例ではないため、体験した方のレポートを匿名でご提出させてください。」

とお答えしました。

若干シーン、、、

となりましたが、、、

後から「あの対応がとても良かったです。信頼できると思いました。」と感想を頂きました。

おー、、、、良かった。

最近は、

「効果は使い手のスタッフ様に依存します」

「事業所様によって、合う合わないがありますので、100%これが良いとは言い切れません」

など、そのままの良し悪しをお伝えするようにしています。

何となく、ありのままが一番いい気がする


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