top of page



【教育】アクティブラーニングを幼児教育に取り入れる方法のまとめ
以下、本を読んだ上での備忘録。 1 今後の社会に必要な力 これまで知識詰め込み型の教育では、グローバル社会を生き抜くためには不十分といわれている。 理由は、AI化が進み、これまでの単純作業はロボットが担い、人間はより一層クリエイティブな仕事を担う必要があるためだ。...
2018年1月8日


【検証】娘に難しめの塗り絵を渡してみた
5歳の娘に、キッズ版の塗り絵を渡してみました。 「こういう難しい塗り絵をやりたかった」 と言います。 理由を聞くと、 「保育園は花とか簡単なものが多い。簡単なものよりちょっと難しい方が良い」 らしいです。 なるほど。 子ども=簡単なもの というわけではないな。
2018年1月6日


【教育】カリキュラム・マネジメント
“ カリキュラム・マネジメントは、 ・学校に基盤を置くカリキュラム開発 ・特色のある学校づくり ・学校の自主性・自律性 ・校長の裁量権の拡大 など、教育課程の編成に当たって学校の主体的・自律的な取り組みを重視する教育哲学や経営哲学を基盤にした一連の系譜に位置づく発想であり営...
2018年1月6日


【教育】指導計画、評価計画はAI化?
「アクティブラーニングの視点に立った教育課程の実施・評価・改善」の中で、 「③教育実践の蓄積・共有による学校全体の指導の向上とある」 ここでは、実践した指導計画・評価計画・教材・教具等の保管が述べられているが、ICT化されている教育環境であれば、データベース化して、他学校と...
2018年1月6日


【教育】教育課程の編成はなぜ各学校に委ねられるのか?
今後の社会は、地域差はあるけれど、ほとんど共通のことが起きる。 これを踏まえて、必要な力を学校教育の中で育む。 学習指導要領に基づいて、各学校が教育課程が個々に編成するのか。 なるほど。 しかし、仮にアクティブラーニングを取り入れる学校において、なぜ教育課程を個々の学校が決...
2018年1月6日


【幼児教育】本質的な価値
表面的ではなく、 本質的な価値を追求しなければならない。 子どものより良い成長に、教材がどのように影響を与えるのか。 ロジカルに、体系化する必要がある。 表面的な課題だけに、目を向けてはいけない。 社会全体の課題。 それを解決する次世代の育成。...
2018年1月5日


【教育】アクティブラーニングの本
とても良い本に出会えた。 これはわかりやすく説明されている。 すべてのページに線をひいてしまうほど。 アクティブラーニングの必要性から具体的な落とし込みまで。 読んで良かった。 今更ながら、日本の教育における課題と方向性を学び始めている。
2018年1月5日


【幼児教育】子ども自身に考えさせる「優しさ」
この子は何をしている? ヒヨコを手で囲って、いい子、いい子している 何歳くらいだと思う? んー、6歳くらいかな このお兄ちゃんは、優しいと思う?優しくないと思う? 優しいと思う どうしてそう思う? ヒヨコさんが怖がらないように手でこうやってしてるから そうだね、優しそうだね...
2018年1月3日


【幼児教育】キッズ版の本質を発見
本日、ある保育園の園長先生とお会いしました。 この園長先生は、優しいお人柄ですが、教育に熱い方です。 この先生の教育理念は、大変感銘を受けます。 現代の幼児教育における課題。 家庭環境が与える子どもの成長への影響。 理想を解く教育。 言葉の教育の限界。 大人の見本。...
2017年12月30日


【幼児教育】ミッケルアートキッズ版
幼児教育向けのミッケルアートキッズ版。 娘にお試し中。 ちょっと良くなってきた。
2017年12月24日


【保育園】ミッケルアートキッズ版
2年前にお蔵入りになったキッズ版。 もう少しでできそう。 コンセプトが決定。 仕様も大枠ができた。 娘に試したところ、シャボン玉をつくる行動に展開できた。 新しいミッケルアート。
2017年12月21日


【起業】ミッケルアートの7年目
午前中は、介護施設へ行き、 1時間普段の様子を観察。 改めてグループホームの日常を見ると、 切なさを感じました。 フロアにいる利用者さん 目のやり場がなくひたすらテレビを観ている。 たまに利用者さんが他の方に話しかけても、 話しかけられた方は耳が遠くて聞こえない。...
2017年11月17日


【起業】都市再開発
都市再開発の担当会社様をご紹介頂けることになりました。 せっかくのチャンス。 しかし。まったくネタがない。 「アートを通じたまちづくり」 これを企業理念にしている弊社にとっては、最大のチャンス。 しかし、ネタがない。 考えよう。 多分、何か出るはず。 何か出そう。絶対に出る。
2017年9月5日


【起業】「1」はダメ
経営的に、1は絶対にダメだと学びました。 ・一つの商品 ・一つの納品先 ・一つの仕入先 ・一つの成功事例 目指すは10だな。
2017年9月5日


【起業】5年ぶりに、クライアントさんに電話すると
2012年にお世話になったクライアントさんに電話しました。 もう担当が変わったかな、、と思いつつも。 「スプレーアートの橋口と申します」 「おー、お久しぶりです!」 一瞬で思い出してくださいました。 とても嬉しくて、感謝の気持ちで一杯です。...
2017年9月5日
【起業】スクールカウンセラー
弊社は、「社会課題に対してアートで取り組む」ことを理念にしています。 気づけば、これが会社の存在意義、また、仕事へのモチベーションになっています。 社会のために価値がある仕事を目指したい。 このためになら、とてもやる気がでます。...
2017年8月21日


【起業】必然的な流れ
流れがきて、色々と試行錯誤。 しかし、気づけば、自分が『ビジョン』に書いた通りのシナリオだった。 この流れは、最初は定着するまで大変だけれど、一旦深く潜れば、次の体制が作れそう。 しかも、社会課題に対して、より効果がある。 ワクワクする、価値がある仕事に時間を使いたい。...
2017年8月20日
【起業】笑顔に注意
大企業の社長 や 大病院の院長は、 ・期待以下の提案をした場合 ・期待以下の仕上がりで納品した場合 には、笑顔でお礼を言う。 しかし、これは心が離れたことを意味している。 笑顔の時こそ、気を引き締める。 “「笑顔で、グッバイ」に注意せよ” 創業3年目に、師匠に教えて頂きました。
2017年8月10日
【起業】「ご苦労様」は使わない
郵便局の人が会社に来た時、 「ご苦労様です」と言わない。 自分がお客様に言われると、切ない。 なんとなく「営業お疲れ様」と言われている気がする。 「ご苦労様」は、相手を下にみる、という意味があると教わりました。 会社として、...
2017年8月8日
【起業】「より良く」という考え
最近、自然に使うようになったこの言葉。 ポジティブな仕事に繋がる事がわかりました。 より良い改善案を出し合う事は、 革新的ではないけれど、 誰からでも良い異見を引き出すことができる。 ほんの少しの一歩を積み重ねれば、 大きな一歩になっている、...
2017年8月8日
bottom of page